べんぶらきっちんインタビュー

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昨日Twitterの本アカ(鍵)で呟いてたネタ。

FF14のうちの子の嫁(常時チョコボスーツ)が冒険者引退したらベントブランチに勤めるって話が出た。彼女は調理師マイスターなので「そこでチョコボ野菜使った料理作るの?」って話が出て、面白かったので書いた。気に入ったのでまとめた。

ベントブランチキッチンなる食堂が開いて、そこでうちの子の嫁がシェフとしてインタビュー受けてるという設定。

はじめに

「今日のおすすめメニューの解説をシェフに聞いてみましょう」
「クエーッ!クエックエーッ!」
「ヒトの言葉でお願いします」
「これ適当にチョコボの鳴き真似してるだけでチョコボ語じゃないんですよ」
「でも共通語でお願いします」
「わかりました」

ギサールのクリームシチュー

「ギサールを香り付けに使ったクリームシチューです」
「臭いがすごそうですが」
「主人に協力してもらって一般人でも食べやすい味に仕上げました」
「ご主人様ですか…?」
「結婚相手です」
「飼い主かと」
「結婚相手です」

カラッカの野菜のグラッセ

「カラッカの野菜のグラッセです」
「カロット…じゃないですよね」
「もっと大きいですよ、このくらい」
「ウワッ」
「チョコボに芸を覚えさせるときご褒美に使う野菜です」
「美味しいんですか?」
「チョコボ的には」
「チョコボ的には」
「ヒトでも美味しく食べられるようにヒト向けハーブで香りと味を整えました」
「パワーワードなんですが」
「主人が厳選したハーブです」
「ご主人様なにやってるんですか」
「園芸師です」
「園芸師」
「あと結婚相手です」
「そうでしたね」

サベネアの野菜のコンソメスープ

「サベネアの野菜をチョコボに食べさせると限界を越えて力を引き出すと言われています」
「なにそれすごい」
「そのサベネアの野菜で出汁を取ってコンソメを作りました。どうぞ」
「個性的な味ですね…………」
「それを使って煮込んだコンソメスープがこちらです」
「えっ美味しい」
「普通に食べると嫌われがちなヒト向け野菜が美味しくなります」
「えぇこれほんとにアレやソレが入ってるんですか」
「入ってますし野生で取れた天然物ですよ」
「これも旦那様がとってきたんですか」
「一緒に取ってきました」
「一緒に」

おわりに

「こんな感じでチョコボ野菜を使ったヒト向け料理をお出ししてます」
「ベントブランチならではですね」
「最も品質のいい野菜はチョコボが食べるので、ヒト向けはちょっとランクが下がります」
「さすがベントブランチ」
「厳選素材なので数量限定です」
「幻のメニューなんですね。ベントブランチキッチンの独創的な数量限定メニュー、食べたい方はお早めに!」
「クエックエーッ!」
「突然チョコボにならないでもらえます?」
「やっぱりシメは鳴いておかないと」
「アッハイ」

おまけ

「今日ベントブランチに取材の人が来てた」
「大丈夫?チョコボと間違われなかった?」
「うん」
「チョコボポーターの人とも?」
「ポーターは制服あるから…」
「そうだったね…」

※おまけの話し相手はうちの子

シェフ近影

画像右がべんぶらきっちんシェフです。チョコボスーツとできるだけ色が近くなるように調理師服を染めていた。

左は冒険者やめて園芸師してることになってるうちの子。背景は引っ越した直後で荒れ果ててる部屋。

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